大阪の心斎橋でのご結婚式二次会の司会のご依頼でした。
結婚式二次会の司会経験が「年間100回以上」!のイケメンマジシャン、イリュージョニストの峰龍を派遣致しました。
クライアント様は二次会などのパーティ代行業者様で、新郎新婦から楽しい二次会にしたいとの事で「マジシャンの司会」をご依頼いただきました。ご列席のお客様は約80名様。
峰龍さんから、結婚式二次会の司会を請ける時にどんなことに注意しているかをヒアリングしてみました。
まず、会の客層を見て、「どんな司会がその場に相応しいか」考え、場に合わせたキャラクターを作るところから始まります。
例えば、若くて活気のあるパーティで妙にかしこまった司会をしてしまうとせっかくの盛り上がりを邪魔してしまいます。
逆に、ある程度の年齢の方々を前にテンション高く司会をしてしまうと、パーティーの流れが崩れてしまいます。
受付を開始してからパーティが始まるまでの間には、場の空気を見ながら「どんな司会をするか」を即興で考えます。
お客様の空気を読む力と、それに対応するアドリブ力を感じられる言葉でした。
パーティー中のゲームも盛り上がり、サプライズに新郎新婦様も号泣。
お二人にとっては一生に一度の思い出深いパーティです。
そんな場に関わることができるなんて、マジシャンというのは凄くやりがいのあるお仕事ですね。
派遣のご依頼を頂き、ありがとうございました!
今回のプランはこのプラン!
今回派遣したマジシャンは、このマジシャン!
日本屈指の若手イリュージョニスト。 15歳でマジックに興味を持ち、マジックの勉強を始める。17歳のときにラスベガスで開催された世界大会ジュニア部門に日本代表として出場。日本人では初の優勝を飾る。 その後、日本の数々の大会の賞を総なめにしている若手注目度No.1のマジシャン。 ダンスで培ったキレのある動きで、ステージを舞う。